リッツが世界にさきがけて開発した手術法
(英文論文実績)
オトガイ(顎)形成術
東京院 院長廣比が執筆した “オトガイ(顎)形成術“ の論文が、美容形成外科分野では世界最高峰の米国医学専門誌『Plastic and Reconstructive Surgery』(Impact Factor:4.730)2021年8月号に掲載されました。査読者3人中2名はパーフェクトの評価をいただきました。顎のVライン形成術で従来の方法を凌駕する新しい術式で、今後は世界標準の術式になると考えます。
鼻翼縮小術
東京院 院長広比の開発した鼻の手術法に関する論文
『Alar Cinching with Subcutaneous Flaps: A Procedure to Achieve Narrowing of the Nasal Base While Controlling the Alar Axis and Sidewall Curvature.』が美容形成外科における世界最高峰のジャーナル『Plastic and Reconstructive Surgery』(2018年11月号)に掲載されました。
額形成術
東京院 院長広比の投稿した額の形成に関する論文
『Integrated Forehead and Temporal Augmentation Using 3D Printing-Assisited Methyl Methacrylate Implants.』がアメリカ美容外科学会の公式ジャーナルである『Aesthetic Surgery Journal』(2018年10月号)に掲載されました。
下眼瞼拡大(下制)術
リッツ美容外科が開発した瞳(眼瞼)拡大手術として切り札的な存在である “下眼瞼拡大(下制)術”は世界で最高権威の医学専門誌“Plastic and Reconstructive Surgery”(2011年1月)に掲載されました。
下顎角(エラ)形成術
リッツが開発したエラ骨切りの手術法が、効果的、かつ安全に 小顔へ改善できる画期的な方法として世界的に有名なイギリスの一流医学専門誌 JPRAS (Journal of plastic, reconstructive and aesthetic surgery;2010年8月)に掲載されました。
鼻孔縁形成術
リッツ美容外科が開発した鼻孔形態の修正手術方法が、国際的に広く認められている APS (Aesthetic Plastic Surgery;2003年 5巻)に掲載されました。
高い技術を要する手術
リッツの特長は、形成外科を基盤としたドクター陣が高い技術力を駆使して患者さまの様々なお悩みに対応することです。他のクリニックではほとんど施行されていない高度な手術にも多くの実績があります。